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私はこのスコアはシンセサイザーで演奏したいと考え購入しました。届いてみるとあらビックリのハンディーサイズです。少し大きめなコミックス単行本と同じサイズのこのスコアは、最初とまどいましたがなかなか扱いやすく、見やすかったです。(これで指揮をするのはつらいでしょうが・・・) 音楽理論がまったくわからない私ですが、CDをかけながらスコアを追っていくと、この曲(ベートーヴェン全般?)がユニット式とでも言うのか、いくつかのパターンがキレイに配置され構成されているように感じます。この規則的な記号の羅列はなんだか美しく思いました。 余談ですが、クラリネットとホルンは A Dur、トランペットは D Dur で書かれているのでピアノなどで弾くには移調が必要です。
その上、「今まで知らなかったけど、この曲とっても良いワー」という曲も何曲かあって、またまたウレシイ!一冊で二度おいしいピアノ曲集です。
ヨハン・フリードリヒ・ブルクミュラーの初級者向け小曲集。 「ピアノフォルテ」が現在の「ピアノ」の形に改良されたこの時代に開花したロマン派は、 それまで音楽の根底にあったバロック形式から抜け出して、 理論にとらわれない発想に基づくいわゆる『標題音楽』を展開した。 この小曲集からはその胎動を直に受け取ることができる。 難易度はツェルニー30、100および110番程度だから、 現在、彼の作品がプロのピアニストに舞台上で演奏される機会はない。
・解説、注釈、校訂報告、どれも非常に充実していて、読んでいるだけで勉強になる。 ・難しいフレーズは、曲調に影響しない範囲での改変アイディア付き。 「道化師の朝の歌」の重音グリッサンドの改変アイディアなど参考になる人も多いはず。 ・選曲、価格、内容の充実度、譜読みのしやすさ等、すべての面で「ラヴェルを弾くならこの楽譜がいい」と断言できます。
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