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チャイコフスキーは好みが結構わかれるらしいですが、 私的には好きです。 ただ符読みが大変です。 中には難しいのもありますが、 チャイコフスキーではお手頃な感じです。
それぞれの曲のエコーのかかり具合・音色なども曲想に合っていて、DTMのリファレンスにも使えます。それに、コンプレッサー・リミッターのかかっていないピアノの音をPOPSの中で探すと意外とないものですし、その意味でもやはりリファレンスとして自信を持って推せる内容です。 自分は打ち込みの道具としてしか鍵盤を使わない人間ですが、鍵盤に触れる方、ほとんど全員にお勧めします。
1・原典版でも監修者により、指使いにかなり差があること 2・3声以上のフーガの声部がわかりやすく書かれているものと、見にくい楽譜がある 3・原典版と併用して校訂版も見た方がよい・・・等々 まず、1ですが、特にフーガの声部が多い曲での指使いはフレージングに大きく影響するので、良い版を選びましょう。日本の楽譜は比較的親切です。この全音の譜も良いと思います。 2については、楽譜を幾つか並べてみて下さい。音符の大きさ等も出版社によって差があります。フーガの譜面が複雑なものを見比べて、見やすい物を選ぶとよいと思います。 3ですが、多くの著名なピアニストも幾つかの校訂版と原典版を併用しています。 代表的な版では、ドイツのブライトコップ社のブゾーニ編、これはロマン派の思想を基にしたといわれています。日本では、井口基成師の春秋社あたりでしょうか。、特に変わっていて面白いのはブダペストのバルトーク編等々・・しかし、校訂版はあくまでも原典版をどのように解釈して演奏するかの手助けです。 参考に音源を聴くのもお薦めです。バッハといえば、グレン=グールドも外せませんが、ケンプやリヒテルも良いかも。ピアニストによって、テンポもアーティキュレーションも違うので、自分の好みの演奏への参考になると思います。 また、この全音の楽譜は、輸入版より手軽に買える価格も魅力です。 ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 6/1005 |