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ピアノ
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私は音楽全くのド素人で何十年やっても子犬のワルツすらまともに弾けません。
幼稚園から高校まで習っていたけど最後はチェルニー30番終了という信じられない上達の悪さです。
さて本題ですが20年ぶりにピアノ再開して現在40代の女ですが、インベンションをやってます。
楽譜はピンキリです。
去年あたり2番をやりました。2番はご存知の通り難曲で「手が3本あれば別でしょうが」これを仕上げるうちに自信をもちました。
今は英雄ポロネーズを弾ける日本でも数本に入る有名音大出身の先生に師事してもらってます。
これは凄いことです。
そんな凄い先生に習っている私は知的です。
正直言いまして、私はこの楽譜を見ただけですぐさま良し悪しを理解できるほど楽譜を学んだわけでも演奏技術、知識をもっているわけでもありません。
下手糞な私が一言言えるとしたら、全音の楽譜はどれも「無難」だと思います。
偶然この曲を耳にして、ひと聴き惚れでした。
自分でも弾けたら素敵だなぁと思っていたところ、なんと全音から出版されてるではないですか!
お手頃価格で運指付き、さらに本人のコメントもきちんと訳されていて感激でした!
7曲目の「間奏曲」に惹かれて買いましたが、どう頑張っても指が届かない箇所があります。
カプースチン本人による解説には「アルペジオにするのは極力避けるように」「リズムをくずさないよう」とありますが、
そうなるともう音を抜くしか…(T T)
手の大きい方にはぜひぜひおすすめです。
バッハのこの曲集はいろいろな出版社から原典版が出ていますが、研究ではなく練習(弾くこと)を目的にするならこれが一番のおすすめです。ヘンレ版のように何も解説がなく譜割りの工夫も無い原典版で練習するのは非常に苦痛だと思いますが、ウィーン原典版は必要十分な解説と、読みやすく弾きやすい譜割りになっており、原典版初心者にも安心して勧められます。特に3声(シンフォニア)の譜割りは見事で、各声部の動きをひと目で視覚的に把握できますので、格段に譜読みが容易だと思います。
現在の全音版と比べるとよくわかりますが、余計なペダル記号があまり書かれていなく、楽譜が読みやすくなりすっきりとしています。
各曲の解説やポイント・レッスンのアイデアも書かれていて重宝しています。
今まで生徒には全音や他社の楽譜を使用していましたが、この本が出てから、新しく使う生徒からはこちらの本に変えました。
ラフマニノフの曲は非常に甘美で叙情的なものが多くこの曲に関しても現代的な和音構成でありながら聞くごとに深みを感じさせる曲です。冒頭の解説は丁寧でラフマニノフの生涯に関しても知ることができます。楽譜に関しては、込み入ってはないものの、ラフマニノフが書いた譜がそのまま組んであります。によって作曲者自身の意向を反映しており、楽譜は最初の解説がないと理解しにくくなっています。逆に言うと、ラフマニノフの自由な発想や演奏家としての活動を垣間見ることができます。例えば第一楽章冒頭の重低音がいくらか続いた後の速いパッセージの所など、楽譜が表している速度と実際の速度は異なっています。なぜかは実際に買って解説をよむと理解できますが…。こうした意味においてラフマニノフを知るには欠かせない一冊となることでしょう。ただ第二楽章初めの緩やかなピアノ演奏からも分かりますが、オーケストレーションとピアノ演奏が素晴らしいマッチを遂げているゆえに、一人でピアノパートだけを弾いていても臨場感がないところが少し残念です。
ショパン、ドビュッシー、ブラームス、シューベルトなど、それぞれの譜面を一冊ずつ買わなくても、この一冊で「あ、この曲弾いてみたかったんだ」という曲の楽譜が色々手に入って、とても嬉しい。
その上、「今まで知らなかったけど、この曲とっても良いワー」という曲も何曲かあって、またまたウレシイ!一冊で二度おいしいピアノ曲集です。
19世紀初頭~末期のロマン派を代表する作曲家、
ヨハン・フリードリヒ・ブルクミュラーの初級者向け小曲集。
「ピアノフォルテ」が現在の「ピアノ」の形に改良されたこの時代に開花したロマン派は、
それまで音楽の根底にあったバロック形式から抜け出して、
理論にとらわれない発想に基づくいわゆる『標題音楽』を展開した。
この小曲集からはその胎動を直に受け取ることができる。
難易度はツェルニー30、100および110番程度だから、
「ツェルニー飽きたー」な幼年ユーザーにも、
「これからピアノを」という御仁にも楽しめる曲集としておすすめしたい。
特にダンパーペダルの使用や音の強弱、
ルバート(リズムの早遅)奏法などの表情豊かな演奏について学ぶには最適の教材である。
ちなみにブルクミュラーはドイツ生まれだが、後にフランスで活躍した経歴を持つ。
曲の原題がすべてフランス語で書かれているのはそのためだ。
現在、彼の作品がプロのピアニストに舞台上で演奏される機会はない。
だが、初級教育の段階で彼の作品は必要不可欠な存在だ。
この姿は、彼のもっとも有名な初級用小曲集『25の練習曲』第一番のタイトルにこめられた、
ピアノを学ぶ人々への思いそのものではないだろうか。
・大き目の音符フォントを使った印刷。1ページに小節を詰め込んでいないので譜読みしやすい。
・解説、注釈、校訂報告、どれも非常に充実していて、読んでいるだけで勉強になる。
・難しいフレーズは、曲調に影響しない範囲での改変アイディア付き。
「道化師の朝の歌」の重音グリッサンドの改変アイディアなど参考になる人も多いはず。
・選曲、価格、内容の充実度、譜読みのしやすさ等、すべての面で「ラヴェルを弾くならこの楽譜がいい」と断言できます。
この曲集は楽譜が簡単な割には工夫されたアレンジで、子供向けだけではもったいない、大人にも充分適応する曲ばかりです。
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