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まず最初に、簡単なポルトガル語発音講座が載っています。 全く馴染みがないヒトにも、一夜漬けでソレ風に発音出来るように解説されています。 次に、有名ドコのボサノバ曲がズラリと並んでいます。 と言っても、譜面は一切なし。 各曲の歌詞が、カタカナのルビ付のポルトガル語+対訳で載っているだけです。 コード進行は記載されていません。 つまり、曲は別途知っていなければいけない、と言うことです。 付属CDは、各曲の歌詞を朗読したものです。曲そのものは収録されていません。 曲に乗っかっていて聴き取りづらいような部分が、普通の話し言葉として聴き取れるようになっています。 と言うワケで、かなり特殊用途です。 私は、知人の紹介でこの本の内容は全て知った上で購入したから良いですが(私は、まさに、こう言う本が欲しかった!!)、ニーズに合わなければほとんど役に立たない本なのでご注意を。 ポルトガル語講座の副教材なんかに合いそうですね。
素晴らしい内容です。まさしくボサノヴァ・ギター第一人者によるものと言えるでしょう。 先ず、ボサノヴァの代表的な曲が網羅されています。 易しめの曲でも、シンコペーション、コードのテンションがしっかり入っています。 そのような中でメロディーがしっかり唄われています。 すなわち、伴奏用ではない、ボサノヴァ・ソロギターとしての編曲が見事です。 ちなみに、ソロギターとして著作多い南澤大介氏も、この「イパネマの娘」を著作内で 絶賛しています。 初心者ならば取組む曲順は、1(当然ながら「イパネマの娘」)、次は4、5。 そして6か3、2に戻るのが良いと思います。6でセーハとハイポジションに慣れるか、 もしくはローポジションの短調をやっておくか、という点からです。 11が難関です。 悪意あるコメントだと思います。私は50近くで目の悪い方なのですが、 0,3,6,9はちゃんと判別できます。 しいていえば、8が0に似ていて見づらいという事実はあります。 でも、これもちゃんと見れば8だと分かりますよ。 こういったコメントを書かれた方は、どいう意図なのか、不思議です。 8が0に見えますが、タブ譜の上には音符もついていますから、間違えるという のはほとんどないはずです(ちなみに私は初心者です・・それでも間違えない)。 ましてや、3、6、9ははっきりと分かりますよ。あまり、無責任なコメントは しないでほしい。レビューはみんなが購入する際の指針ですので。 内容については、 A不朽の洋楽ナンバーで、チャンジ・ザ・ワールドやデイドリーム・ビリーバー、雨を見たかいなど。 Bジャズ・スタンダード曲集では、A列車で行こうや枯葉、星に願いをなど。 Cボサ・ノヴァ・コレクションでは、イパネマの娘、オルフェのサンバなど。 D爽快ハワイアンソングでは、ヒロ・マーチ、星のレイ E悠久のクラシックでは、G線上のアリアや主よ、人の望みよ喜びよ F永遠の邦楽名曲集では、夜空ノムコウやルパン3世のテーマなど、 多彩なラインナップとなってます。満足してます。
本書の内容は“正統派奏法の基本”重視の良書である。パターン譜と練習曲CDもあり初級者にはこれで十二分と思われる。 ただ注意しておきたいことは、「“正統派”なので、流行のスザーノ・スタイルは解説対象ではない」「高度なテクニックは割愛されている?(例えばみんながやりたがるロールの方法は楽譜の記載方法のひとことコメントがあるのみで奏法解説ナシ)」「バンド内での活用を考えたときマイク設定などの解説はない」「ページ数はあまり厚くないので金額とのギャップを感じる人がいるかもしれない」という見方もありえる内容であることを予め了解しておくことをオススメする。 中級者以上が過剰な期待をしなければ、定価1800円ぐらいならば星5つまちがいなしの内容である。
本当に「ソロ」として伴奏などなしで演奏するには、それなりのアレンジが必要だとは思いますが、まず基本を身につけるのに十分練習のしがいのある無いようです。 一曲だけ著作権の関係で(初版とことなる?)CDの内容と譜面が異なるものがあり、これだけは残念ですが、それを差し引いても個人的には非常に気に入っています。
各アーティストのルーツ、バンド履歴、誰と繋がっているかなどの貴重な情報が手に入る上、 ブラジル音楽に通じている日本の著名な方々が1000タイトルのアルバムの良いところを 懇切丁寧に教えてくれます。 おかげさまで、欲しいCDのリストが増えました。トホホ。
「入門には最適」と書きましたが、少なくともフォークギターなどを1〜2年はいじったことがあり基本コードは把握している人向けですね。 本書で使用されているテンションコードは必ずベース音が入っているものなので覚えやすいです。 他の曲にも応用が利くのではないでしょうか。 著者もそれを目的の一つにしているようです。 ちょいお手軽にスタンダードを把握するにはいいでしょう。 ただ簡単ということは深みや広がりがあまりないということでもあります。 私は中級者向けの他の楽譜と併用しています。
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